特別非営利活動法人 桂公園こどもランド
十日町市中条にある、子供たちに人気の公園「桂公園こどもランド」を管理運営しているNPO法人です。子育て世代を対象に行ったアンケートをもとに再生に取り組み、2015年にリニューアルを遂げてにぎわいの戻った公園は、十日町市内外の家族の笑顔のために年々進化し続けています。


Q.何をしている団体ですか?
A.「家族みんなで楽しめる、オンリーワンの公園」づくりをしています。また公園づくりを通して子育て支援や地域活性化に向けた様々な活動も行っています。

Q.なぜこの活動をしようと思ったのですか?
Q.なぜこの活動をしようと思ったのですか?

A.およそ半世紀前に造られ、ゴーカートに乗れる交通公園として子供の遊び場、市民の子育ての場となっていた桂公園が、7年前、施設の老朽化や管理者の高齢化などで運営団体が解散し、閉鎖の危機にありました。
豪雪地十日町は冬期の遊具管理が大変なため、市内には遊具を多く設置してある公園は他にありません。「桂公園を無くさないでほしい!」、「ゴーカートを復活してほしい!」など子育て世代多くの声を受け、5年前、有志でNPO法人を設立、公園の再生に向けて活動を始めました。

Q.どのようなメンバーで活動していますか?
A.保育・教育・建築・農業・行政・企画・流通など様々な職業に従事する10人のメンバーが、活動の内容によりそれぞれの分野で培ってきた知識と経験を活かし、地域を取り巻く様々な団体やSNS等で繋がる広範囲のボランティア、時には公園の利用者にも協力していただきながら活動をしています。

Q.いつ、どこで活動をしていますか?
Q.いつ、どこで活動をしていますか?

A.バックグラウンドでの活動は十日町市中条にある「桂公園こどもランド」で、年中無休の公園管理運営ですが、その場所で「ゴーカートや電動ラジコンカー等の貸し出し」を主としたイベントを、雨天以外の土日祝祭日に年間70日くらい行っています。
平日には保育園の遠足など団体利用者向けに電動ラジコンカー等の貸し出し、また不特定多数の人たちと、公園周囲にある花壇や畑で植栽活動も行っています。

Q.団体の最近の様子を教えてください。
A.6月から自粛していたゴーカートの貸し出しを始めました。新型コロナウイルス対策としてのぼり旗などによる注意喚起、水飲み場やトイレにはハンドソープ、公園の入り口付近には消毒液の用意をしています。更に虫刺されが気になる方のために虫除けスプレーも置きましたのでご利用下さい。

山側の土手にウェーブ型の滑り台と、芝生滑りのゾーンを新設しました。また、日陰には長さ4メートルの超ロングベンチを3基設置、ホームページのQRコードや英文のメッセージも記載されています。
本格的な夏のシーズンには昨年大好評いただいた「ビニールプールの遊び場」を作り、公園周囲にはミニヒマワリ畑が誕生する予定ですので、どうぞお楽しみに。※プールの写真は昨年の様子


Q.活動して感じたこと、思いをお聞かせください。
Q.活動して感じたこと、思いをお聞かせください。

A.「子供のころ、この公園で遊んで楽しかったから!」と、いつも子供を連れて遊びに来るお母さんがいます。「兄弟が多くて小遣いをもらえなかったんですが、時々管理人さんが無料でゴーカートに乗せてくれたんです!」と、子供の頃の嬉しかった思い出を語る、Uターンして今は子育て奮闘中のお父さんもいます。
 公園で様々な話を聞きますが、子供の頃の楽しかった事や嬉しかった事の積み重ねが深層記憶となって将来の行動を左右し、地域での子育てやUターンに繋がっているのかも知れません。
 子供や子育て家族が楽しめる遊び場づくりが子育て支援にもなり、子供に地元愛が育まれることで、将来の人口対策に少しでも貢献できればと思っています。

Q.今後の展望を聞かせてください。
A.家族で遊びに行くということは「非日常」を楽しみに行くことだと考えています。ですから公園には一般にあまり見られない電動ラジコンカーや遊具を用意し、時にはバルーンやシャボン玉を使った演出で場を盛り上げます。
花壇も普通に花だけを植えるのではなく、動物のオブジェなどでアレンジしています。様々な工夫で「非日常」を演出していますが、同じ事を続けていればリピーターさんにとっては、それも「日常」となってしまいます。
 そうならないよう、今後も今まで同様リピーターさんが「行くたびに新たな発見がありワクワクする!」と言ってくれるように、日々「非日常」を演出していきたいと思っています。

Q.その他ご自由にメッセージをお願いします。
Q.その他ご自由にメッセージをお願いします。

A.新型コロナウイルスの影響などで経済が低迷し、子育て世代の家計も大変なことと思います。子供の成長は早く、買っても直ぐ不要になり置き場所や乗る場所に困りがちな「手押し車や三輪車」、「自転車練習用のストライダー」など、無料の乗り物を公園に常備していますので是非ご利用下さい。
 また「こんなものを置いてほしい!」など、休憩所内のアンケート用紙にご記入いただければ検討させていただきます。

団体情報
目的
桂公園とその周辺の自然環境を整備活用し、子育て支援と高齢者の生きがいづくり、また市民交流の場を創造し、地域の活性化に寄与すること。
活動内容
「桂公園こどもランド」の管理運営・子育て家族向けの各種イベント・植栽活動
活動日時
終日(乗り物イベントは雨天以外の土日祝祭日)
場所
十日町市中条にある「桂公園こどもランド」(十日町市中条丙441-2)
問合せ先
福原久八郎 公園管理人(NPO法人桂公園こどもランド事務局長)
TEL 025-757-5901 携帯 090-2201-5354 FAX 025-757-2258
こんなことできます
●平日に保育園の遠足など団体でのゴーカートや電動ラジコンカー等のご利用
(普段公園に来て乗れない子供たちにも、乗せてあげたいためのサービスですので料金は頂きませんが、充電などの準備があるため事前予約が必要です。)
●休日のキッチンカーやフリーマーケットの出店(出店料は無料ですが、場所確保のため事前にご連絡下さい。)
協力してほしいこと
●小さな子供さんが多く危険ですので、ストライダーや自転車のご利用は練習中の子供さんに限らせていただきます。自転車に乗れるようになった子供さんの走行は児童遊園地の規則により禁止させていただいています。
●休憩所の中にアンケート用紙を置きました。来園者のご意見・ご要望を参考に、より利用しやすい施設にしていきたいと思いますので、お帰りの際に記入いただき、備え付けの回収ボックスにご投函いただけると有り難いです。

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