十日町おやこ劇場
「文化で子育て!」を合言葉に、親子でワイワイ、感性豊かに育ち合う会です。
Q.何をしている団体ですか?
●オペラ歌手のお姉さんもこんな間近に
「青い卵」さん
その1<鑑賞会>
●迫真の人形芝居「なんじゃもんじゃ」さん
●見つめる瞳
●打ち合わせはみんな真剣!
●司会の手伝いにちょっとドキドキ
●鑑賞会チケット見せてくださーい
●自分達で準備したお土産を渡します
その2<自主活動>
親子のひらめきや、「こんな事をしてみたい!」という思いを実現します。十日町おやこ劇場には、さまざまな特技や趣味を持ったお母さん方が、たくさんいます。「ハロウィーンパーティー」を盛り上げる飾り付けやゲーム、「おやこdeクッキング」のクリスマスケーキやバレンタインチョコを作る段取りなど、三人寄れば文殊の知恵!無理なく短時間で工夫して楽しみます。
また定例活動として、どなたでも参加できる未就園児と保護者の集い「わくわくKIDS」や、バレエのバーレッスンを基礎に、様々なジャンルのダンスパフォーマンスを行う「ラソダンススクール」は、実力あるお母さん講師の方々と、愛情たっぷり充実のひと時を過ごします。
Q.なぜこのような活動をしようと思ったのですか?
A.十日町おやこ劇場は、1992年に創設されもうすぐ30周年を迎えます。その先駆けとして1960年代に福岡で始まった、劇場運動があげられます。当時、日本初のテレビアニメが放送されるなど、子ども達がテレビに釘つけとなり、間接体験に偏り、生の体験による感動が薄くなったとの危機感がありました。特に生の舞台を観る機会の乏しい地方で、子どもたちに本物の生のステージを見せたいと、会員制の組織を作ったのがその始まりです。
十日町おやこ劇場の会則には、次のように目的が掲げられています。
第3条 この会は、営利を目的とせず、子どもと共に優れた芸術を鑑賞し、それを通して 子ども達の友情と自主性・創造性を育み、夢と豊かな文化に触れ合える地域社会 を作ることを目指します。
第4条 市内の市民団体や文化諸団体などと共に、地域の子ども達の文化の発展に努めます。
感性豊かに育ち合うには、自分の子どもだけでなく、みんなで良くなっていく必要があるのかな?と、個人的には思っています。
Q.どのようなメンバーで活動していますか?
A.十日町おやこ劇場の会員数は現在、大人36人・子ども(年中以上)32人の計68人。中には、津南町の方や上越市在住の方もおられます。10人くらいずつでサークルを作り、年に1回2つのサークルで協力して、鑑賞会を担当します。自主活動は主にサークル長が主体となり、簡単な準備を整え、当日は参加者にも協力してもらい楽しみます。ベテランママから、出産間もない育休中の方など、様々な年代で助け合い話し合い、親も子も育ち合っています。
Q.いつ、どこで活動をしていますか?
A.鑑賞会は主に年3回(春、秋、初冬)、千年の森ホールや中里ユーモールなどの会場を借りて行っています。
自主活動は「わくわくKIDS」が第1、3木曜10時~千手コミュセン和室。
「大人バレエ」が第1、3月曜10時~段十ろう講堂。
「ラソダンススクール」が毎週水曜16時45分~段十ろう講堂(ビギナー・アドバンス)、毎週木曜16時45分~千年の森リハーサル室(エントランス)で、それぞれ活動しています。
Q.団体の最近の様子を教えてください。
A.コロナの影響で、延期や活動停止期間があっただけに、久々に開催できた9月の鑑賞会は感動的でした。岐阜の劇団「なんじゃもんじゃ」さんをお迎えし、コロナ対策にも気を付け、少々緊張気味に始まりましたが、そこはベテラン!百戦錬磨の劇団さん。子どもも大人も心をピタッと引き寄せられ、多くの親御さんが最後涙を流されていました。
感想まとめ
また、発表の機会も全て失われ、どん底状態だった「ラソダンススクール」が、千手コミュセンで行われた川西地域文化祭で、素晴らしい発表を披露しました(この詳細は、これから掲載される、ひとサポ【こどもまつり2020】参加団体紹介ページを、ぜひご覧下さい)。
Q.活動して感じたこと、思いをお聞かせください。
A.鑑賞会の後に、良くお母さん方から聞くのは「帰りの車の中で、ずっと子ども達と歌っていました」とか「どこが一番好きだったか、家族でたくさんお喋りしました」「家に着いても、ずっと歌って踊って真似をしているんですよ」―――このような嬉しい子ども達やご家族の姿です。我が家でも、去年出産した娘とつい先日LINEで、「あの劇団さんのお芝居すごかったよね。またチビっ子達にも見て欲しいなぁ」そんなやりとりをしたばかりです。
このような生の舞台の力を痛感したのは、中越地震のあとでした。ボランティアで駆けつけて下さった劇団さんが、演じ歌って下さった、あの音や歌声そして色や光を、生涯忘れることはないでしょう。地震の恐怖や疲れでカサカサになった心に、まるでスポンジが水を吸うように、エネルギーが満たされていったのです。生の舞台は、人生を彩り豊かにすることを伝えて行きたいです。
Q.今後の展望を聞かせてください。
A.コロナで我慢して来た分、来年は大きな作品を観て気分を盛り上げよう!とラストラーダカンパニー「サーカスの灯」、人形劇団プーク「くるみ割り人形」やコンサートと豪華なラインナップで、鑑賞会を楽しみます。自主活動の高学年キャンプもぜひ、再開させたいです。
Q.その他伝えたいことがあればご自由にメッセージをお願いします。
A.誰もが時間に追われ、余裕の無い時代だからこそ、おやこ劇場でホッと一息、心を温めていって欲しいです。鑑賞会の楽しさは体験してみないと、なかなか伝わらないものですが、お誘いしても「ウチの子はこういうの、無理!」と初めから言われることもあります。お行儀良く観ていることが全てではありません。鑑賞会の前後で、学校や園のいつもの友達だけでなく、知らない友達・大人と触れ合うのも、子どもさんにとっては良い機会です。親御さん達もリラックスして、お互い様の関係で子育て期を楽しんで欲しいですね。
●自主活動「ハロウィンパーティー」
団体情報
※全て今年の写真というわけではありません、昨年以前に撮影された写真も掲載しています
バックナンバー
団体情報
・市内NPO法人 (十日町市ホームページ)
・分じろう・十じろう登録団体
・公民館利用団体リンク
・川西公民館利用登録団体一覧
・生涯学習人材バンク
・十日町市社会福祉協議会ボランティア団体一覧
「文化で子育て!」を合言葉に、親子でワイワイ、感性豊かに育ち合う会です。
Q.何をしている団体ですか?
A.よく間違われるのが「親子で人形劇をしているの?」という先入観ですが、そうではなく一言で言うと「親子で観る(みる)」団体です。私達の活動の柱は、主に<鑑賞会>と<自主活動>。これらを親子で地域の中で、作り上げている団体です。
●オペラ歌手のお姉さんもこんな間近に
「青い卵」さん
その1<鑑賞会>
●迫真の人形芝居「なんじゃもんじゃ」さん
●見つめる瞳
●打ち合わせはみんな真剣!
●司会の手伝いにちょっとドキドキ
●鑑賞会チケット見せてくださーい
●自分達で準備したお土産を渡します
プロによる選りすぐりの生の舞台(コンサート、大道芸、人形劇、お芝居etc)を鑑賞します。それもただ観るだけでなく、毎年、夏に全国の創造団体(劇団・アーティスト)さんが参加する、フェスや見本市で評判の作品から、会員さん親子が投票し鑑賞会の作品を決めます。そして当日の運営も、担当サークルの親子でやり遂げます。なので、ただステージを観るだけでなく、一流のミュージシャンやマジシャン・俳優さん・人形芝居や大道芸のプロの方々と、準備や片付けのお手伝いをしながら、より身近に話を聞いたり触れ合ったり、日本のあちらこちらの地域や、世界の様子なども教えてもらったり、他ではなかなか味わえない体験ができます。もちろん、鑑賞会を担当しなくても、こぢんまりとした会なので、迫力の舞台を間近で楽しみ、ゆったりお子さんと作品世界の豊かな感動に浸ることもできます。舞台の嬉しかったり悲しかったり、心を震わせる場面では、子ども達は、必ずと言って良いほど、親御さんの方を振り返ります。鑑賞会の日は親も子も、生のステージの音や光、演者のエネルギーを存分に受け取り、心も満たされ帰路に着くのです。
その2<自主活動>
親子のひらめきや、「こんな事をしてみたい!」という思いを実現します。十日町おやこ劇場には、さまざまな特技や趣味を持ったお母さん方が、たくさんいます。「ハロウィーンパーティー」を盛り上げる飾り付けやゲーム、「おやこdeクッキング」のクリスマスケーキやバレンタインチョコを作る段取りなど、三人寄れば文殊の知恵!無理なく短時間で工夫して楽しみます。
また定例活動として、どなたでも参加できる未就園児と保護者の集い「わくわくKIDS」や、バレエのバーレッスンを基礎に、様々なジャンルのダンスパフォーマンスを行う「ラソダンススクール」は、実力あるお母さん講師の方々と、愛情たっぷり充実のひと時を過ごします。
Q.なぜこのような活動をしようと思ったのですか?
A.十日町おやこ劇場は、1992年に創設されもうすぐ30周年を迎えます。その先駆けとして1960年代に福岡で始まった、劇場運動があげられます。当時、日本初のテレビアニメが放送されるなど、子ども達がテレビに釘つけとなり、間接体験に偏り、生の体験による感動が薄くなったとの危機感がありました。特に生の舞台を観る機会の乏しい地方で、子どもたちに本物の生のステージを見せたいと、会員制の組織を作ったのがその始まりです。
十日町おやこ劇場の会則には、次のように目的が掲げられています。
第3条 この会は、営利を目的とせず、子どもと共に優れた芸術を鑑賞し、それを通して 子ども達の友情と自主性・創造性を育み、夢と豊かな文化に触れ合える地域社会 を作ることを目指します。
第4条 市内の市民団体や文化諸団体などと共に、地域の子ども達の文化の発展に努めます。
感性豊かに育ち合うには、自分の子どもだけでなく、みんなで良くなっていく必要があるのかな?と、個人的には思っています。
Q.どのようなメンバーで活動していますか?
A.十日町おやこ劇場の会員数は現在、大人36人・子ども(年中以上)32人の計68人。中には、津南町の方や上越市在住の方もおられます。10人くらいずつでサークルを作り、年に1回2つのサークルで協力して、鑑賞会を担当します。自主活動は主にサークル長が主体となり、簡単な準備を整え、当日は参加者にも協力してもらい楽しみます。ベテランママから、出産間もない育休中の方など、様々な年代で助け合い話し合い、親も子も育ち合っています。
Q.いつ、どこで活動をしていますか?
A.鑑賞会は主に年3回(春、秋、初冬)、千年の森ホールや中里ユーモールなどの会場を借りて行っています。
自主活動は「わくわくKIDS」が第1、3木曜10時~千手コミュセン和室。
「大人バレエ」が第1、3月曜10時~段十ろう講堂。
「ラソダンススクール」が毎週水曜16時45分~段十ろう講堂(ビギナー・アドバンス)、毎週木曜16時45分~千年の森リハーサル室(エントランス)で、それぞれ活動しています。
Q.団体の最近の様子を教えてください。
A.コロナの影響で、延期や活動停止期間があっただけに、久々に開催できた9月の鑑賞会は感動的でした。岐阜の劇団「なんじゃもんじゃ」さんをお迎えし、コロナ対策にも気を付け、少々緊張気味に始まりましたが、そこはベテラン!百戦錬磨の劇団さん。子どもも大人も心をピタッと引き寄せられ、多くの親御さんが最後涙を流されていました。
感想まとめ
また、発表の機会も全て失われ、どん底状態だった「ラソダンススクール」が、千手コミュセンで行われた川西地域文化祭で、素晴らしい発表を披露しました(この詳細は、これから掲載される、ひとサポ【こどもまつり2020】参加団体紹介ページを、ぜひご覧下さい)。
Q.活動して感じたこと、思いをお聞かせください。
A.鑑賞会の後に、良くお母さん方から聞くのは「帰りの車の中で、ずっと子ども達と歌っていました」とか「どこが一番好きだったか、家族でたくさんお喋りしました」「家に着いても、ずっと歌って踊って真似をしているんですよ」―――このような嬉しい子ども達やご家族の姿です。我が家でも、去年出産した娘とつい先日LINEで、「あの劇団さんのお芝居すごかったよね。またチビっ子達にも見て欲しいなぁ」そんなやりとりをしたばかりです。
このような生の舞台の力を痛感したのは、中越地震のあとでした。ボランティアで駆けつけて下さった劇団さんが、演じ歌って下さった、あの音や歌声そして色や光を、生涯忘れることはないでしょう。地震の恐怖や疲れでカサカサになった心に、まるでスポンジが水を吸うように、エネルギーが満たされていったのです。生の舞台は、人生を彩り豊かにすることを伝えて行きたいです。
Q.今後の展望を聞かせてください。
A.コロナで我慢して来た分、来年は大きな作品を観て気分を盛り上げよう!とラストラーダカンパニー「サーカスの灯」、人形劇団プーク「くるみ割り人形」やコンサートと豪華なラインナップで、鑑賞会を楽しみます。自主活動の高学年キャンプもぜひ、再開させたいです。
Q.その他伝えたいことがあればご自由にメッセージをお願いします。
A.誰もが時間に追われ、余裕の無い時代だからこそ、おやこ劇場でホッと一息、心を温めていって欲しいです。鑑賞会の楽しさは体験してみないと、なかなか伝わらないものですが、お誘いしても「ウチの子はこういうの、無理!」と初めから言われることもあります。お行儀良く観ていることが全てではありません。鑑賞会の前後で、学校や園のいつもの友達だけでなく、知らない友達・大人と触れ合うのも、子どもさんにとっては良い機会です。親御さん達もリラックスして、お互い様の関係で子育て期を楽しんで欲しいですね。
●自主活動「ハロウィンパーティー」
団体情報
目的
「文化で子育て!」を合言葉に、親子で感性豊かに育ち合う会です。
活動内容
・鑑賞会(年3回、春、秋、初冬)
・自主活動(わくわくKIDS、ラソダンススクール、ハロウィンパーティー、暗やみ豆まき会etc)
・自主活動(わくわくKIDS、ラソダンススクール、ハロウィンパーティー、暗やみ豆まき会etc)
活動日時
・鑑賞会…随時
・自主活動…わくわくKIDS(第1、3木曜10時~千手コミュセン和室)、ラソダンススクール(毎週水曜16時45分~段十ろう講堂:ビギナー・アドバンス、毎週木曜16時45分~千年の森リハーサル室:エントランス)、大人バレエ(第1、3月曜10時~段十ろう講堂)
・自主活動…わくわくKIDS(第1、3木曜10時~千手コミュセン和室)、ラソダンススクール(毎週水曜16時45分~段十ろう講堂:ビギナー・アドバンス、毎週木曜16時45分~千年の森リハーサル室:エントランス)、大人バレエ(第1、3月曜10時~段十ろう講堂)
場所
(事務所住所)948-0056十日町市高田町4-88(丸山方)
ホームページ等
問合せ先
TEL & FAX 025-752-6739 代表 丸山恵
こんなことできます
コラボで鑑賞会を開催しませんか?来年3月にめごらんどと共催で、「布でつくった紙芝居!? なにぬの屋がやってくる!」鑑賞会を行います。過去に、「おねんどお姉さん」、「ケロポンズ」などの実績があります。
協力してほしいこと
十日町おやこ劇場を(お母さん・お父さんと)楽しんだ方、(お孫さんと)また鑑賞会を楽しみたい方、お近くの全くおやこ劇場を知らない方に、楽しかったことなどをぜひ話して下さい!
バックナンバー
2023年2月
まちなか手芸部まちなか手芸部
2023年1月 妻有の里 地域医療・地域ケアを支え隊(病院を応援し隊)
2022年12月 絵手紙サークルつわぶき
2022年11月 スノーボランティア夢雪隊(むせつたい)
2022年10月 焼物クラブ
2022年9月 十日町Unity(ユニティ)
2022年8月 デジカメしよう華(か)
2022年7月 十日町市ロケ応援団
2022年6月 若葉絵(わかばかい)
2022年5月 特定非営利活動法人 らいぶフォーラム
2022年4月 公益社団法人 十日町地域シルバー人材センター
2022年3月 大地の芸術祭サポーター こへび隊
2022年2月 東部地区振興会
2022年1月 石仏・語らいの家
2021年12月 十日町ほっつきあるきの会
2021年11月 十日町音声訳サークル
2021年10月 伊乎乃(いおの)の里・縄文サポートクラブ
2021年9月 明石書道会
2021年8月 十日町市消費者協会
2021年7月 社会福祉法人十日町市社会福祉協議会:フードドライブ
2021年6月 Group 花しごと
2021年5月 特定非営利活動法人ほほえみ
2021年4月 NPO法人日印交流を盛り上げる会
2021年3月 とおかまち随筆クラブ
2021年2月 特定非営利活動法人セーフティネットぼうさい
2021年1月 絞り藍遊夢(しぼりあいゆうむ)
2020年12月 十日町おやこ劇場
2020年11月 だんだん会
2020年10月 芋川遊志の会
2020年8月 特定非営利活動法人ネージュスポーツクラブ
2020年7月 特定非営利活動法人 十いろ
2020年6月 特別非営利活動法人 桂公園こどもランド
2020年5月 未来プロジェクト
2020年3月 十日町健康麻将の会
2020年1月 『越後妻有 おーい!昔』渡辺正範さん
2019年12月 NPO法人ハートケア・ぼちぼち
2019年11月 中条郷土史クラブ
2019年10月 ひのき屋ライブinまつのやま実行委員会
2019年9月 とおかまちあるき実行委員会
2019年8月 えんぴつ彫刻 高橋雅人さん
2019年7月 000(オルト)
2019年6月 やまんなかマルシェ実行委員会
2019年5月 十日町市民吹奏楽団
2019年4月 仁田熊野社神輿会
2019年3月 NPO法人水沢んしょ
2019年2月 フォルトネット
2019年1月 なかよしランド(十日町市中央公民館事業)
2018年12月 上野しちんち楽会
2018年11月 レクダンスサークル
2023年1月 妻有の里 地域医療・地域ケアを支え隊(病院を応援し隊)
2022年12月 絵手紙サークルつわぶき
2022年11月 スノーボランティア夢雪隊(むせつたい)
2022年10月 焼物クラブ
2022年9月 十日町Unity(ユニティ)
2022年8月 デジカメしよう華(か)
2022年7月 十日町市ロケ応援団
2022年6月 若葉絵(わかばかい)
2022年5月 特定非営利活動法人 らいぶフォーラム
2022年4月 公益社団法人 十日町地域シルバー人材センター
2022年3月 大地の芸術祭サポーター こへび隊
2022年2月 東部地区振興会
2022年1月 石仏・語らいの家
2021年12月 十日町ほっつきあるきの会
2021年11月 十日町音声訳サークル
2021年10月 伊乎乃(いおの)の里・縄文サポートクラブ
2021年9月 明石書道会
2021年8月 十日町市消費者協会
2021年7月 社会福祉法人十日町市社会福祉協議会:フードドライブ
2021年6月 Group 花しごと
2021年5月 特定非営利活動法人ほほえみ
2021年4月 NPO法人日印交流を盛り上げる会
2021年3月 とおかまち随筆クラブ
2021年2月 特定非営利活動法人セーフティネットぼうさい
2021年1月 絞り藍遊夢(しぼりあいゆうむ)
2020年12月 十日町おやこ劇場
2020年11月 だんだん会
2020年10月 芋川遊志の会
2020年8月 特定非営利活動法人ネージュスポーツクラブ
2020年7月 特定非営利活動法人 十いろ
2020年6月 特別非営利活動法人 桂公園こどもランド
2020年5月 未来プロジェクト
2020年3月 十日町健康麻将の会
2020年1月 『越後妻有 おーい!昔』渡辺正範さん
2019年12月 NPO法人ハートケア・ぼちぼち
2019年11月 中条郷土史クラブ
2019年10月 ひのき屋ライブinまつのやま実行委員会
2019年9月 とおかまちあるき実行委員会
2019年8月 えんぴつ彫刻 高橋雅人さん
2019年7月 000(オルト)
2019年6月 やまんなかマルシェ実行委員会
2019年5月 十日町市民吹奏楽団
2019年4月 仁田熊野社神輿会
2019年3月 NPO法人水沢んしょ
2019年2月 フォルトネット
2019年1月 なかよしランド(十日町市中央公民館事業)
2018年12月 上野しちんち楽会
2018年11月 レクダンスサークル
団体情報
・市内NPO法人 (十日町市ホームページ)
・分じろう・十じろう登録団体
・公民館利用団体リンク
・川西公民館利用登録団体一覧
・生涯学習人材バンク
・十日町市社会福祉協議会ボランティア団体一覧