十日町ほっつきあるきの会
十日町ほっつきあるきの会は、おもに大地の芸術祭のガイドボランティアも兼ねた有志のメンバーによる、まちあるきのガイドを行うグループです。
「まちあるき」自体は本当にただまちをひたすら歩くものですが、たとえ同じところを歩いたとしても季節や時間帯、ガイドをしてくれる人や一緒に参加する人などによって毎回違う発見や景色が見えるそうです。


●2021年まちあるきイベントのようす①

Q.何をしている団体ですか?
A.「十日町ほっつきあるきの会」は、十日町市内でまちあるきのガイドをする団体です。
まちあるきのガイドを通して、十日町の魅力を発見し発信することを目的としています。
結成自体は今年ですが、3年前にも一度依頼を受けて、十日町駅から歩いて行ける範囲のまちなかをガイドしたことがあります。
その際にガイドを担当したメンバーの中で、グループとしての名前があった方がいいのでは?という話になり、今回名前がつき団体となりました。


●2021年まちあるきイベントのようす②

Q.なぜこの活動をしようと思ったのですか?
A.昨年、補助金事業によるまちあるきガイドについてのお勉強会が分じろうで開催され、大地の芸術祭サポーター「こへび隊(※1)」でガイドを担当しているメンバーが主になって参加しました。
その勉強会の事業自体は昨年で全て終了してしまいましたが、参加者からせっかく色々と学んできたのでこの活動を継続していこうじゃないかという意見が出たので、賛同するメンバーで新たにまちあるきガイドをする市民活動グループを作りました。

※1こへび隊とは、「大地の芸術祭」の里・越後妻有(十日町市・津南町)を舞台に、芸術祭を支える活動するボランティアです。応援するだけではなく、芸術祭を一緒に支えている存在であるという意味から「サポーター」とも呼ばれています。(こへび隊HPより一部抜粋)

Q.どのようなメンバーで活動していますか?
A.現在メンバーはだいたい8人くらいですが、上記「こへび隊」のメンバーが中心なので年齢層も職業もバラバラで男女関係なく活動しています。
特に代表は決まっておらず、みんなができる時にできることをやっています。

Q.いつ、どこで活動をしていますか?
A.特に決まっていません。
人伝で色々なところからご依頼やご相談をいただいておりますが、まだできたばかりのグループですので、これから動き始めるところです。
ご依頼があればまずグループ内で相談し、その時案内できるメンバーがいればガイドを行います。
これから冬が本格化してくる中で、あまり明確な計画や予定はありませんが、コロナ禍が落ち着けば今後どんどんまちあるきのご依頼をお引き受けしたり、イベントを開催したりしていきたいと考えています。

Q.団体の最近の様子について教えてください。
A.今年10月にまちあるきイベントを実施しました。
これは、3年前にまちあるきのご依頼をいただいたNPO法人まちづくり学校さん主催のブラニイガタ2021十日町編ブラトオカマチ「縄文から現代までまちごとアートにぶらぶら浸る」というイベントで、十日町駅西口をスタートして、約4時間かけて駅周辺のまちなかを散策しつつ、博物館や越後里山現代美術館「MonET」に立ち寄ったりしたので、担当者の方にも「随分欲張りなまちあるきですね」と言われるほど盛り沢山な内容で、参加された市外の方々からもとても好評でした。


●2021年まちあるきイベントのようす③

Q.活動して感じたこと、思いをお聞かせください。
A.私は、大地の芸術祭の第3回からガイドを始めました。
最初は人手が足りなくて急遽手伝ってほしいとの依頼を受けて始めましたが、そこでガイドを通して色んな人達との素敵な出会いがあり、ガイドの楽しさに目覚め、そしてなによりまだまだ十日町について知らないことが沢山あることを知り、(十日町のことを知らない)人を案内することによって十日町の魅力を再発見することができました。
また、ガイドといっても人によって様々で、同じ所を案内するにしても人によって違いが出てきますが、その人の言葉でその人のやり方でいい、そういう自由さがあると思います。
それはまちあるきも同じだと思います。
芸術祭にかかわっていると、作品が山の中にあることが多いので、車でさーっと通り過ぎてまちなかをじっくり歩いたり見たりする機会があまりありませんでしたが、3年前のまちあるきイベントがきっかけでじっくりまちなかを歩いてみると、本当に知らなかったことが山のように出てきました。
「十日町」と一括りに言っても地域毎に色々違っていて面白く、そういうのを「知る」っていうのは、実際にそこに行かないと分からないものです。
実際に行って触れて疑問を一つ一つこれ何だろう?とか色々調べたり聞いたりすると、なるほどなあと思ったりすることがすごく沢山あって、まちあるきってすごくおもしろいなと思うようになりました。

Q.今後の展望を聞かせてください。
A.十日町はとても魅力的なところです。
私たちはそんな十日町の魅力をどんどん発信していきたいと思っています。
それにはまず自分たちが実際にまちを歩いてみて、色んな魅力を発見して楽しむことが大事だと思っています。
無理をせず、色々な人との出会いを楽しみながら、どんどん十日町の魅力を発信していきたい、というのがこの「まちあるき」の一番の目的かなと思います。


●2021年まちあるきイベントのようす④

Q.その他伝えたいことがあればご自由にメッセージをお願いします。
・誘われたら(できる範囲で、基本)断らない
・色んな人との出会いを楽しむ
数年前にまちづくりに関しての勉強会があり参加しました。
そこには様々な年代の色々な人が参加していて、お互いの「顔」が見える良い機会でしたし、そこで繋がった方々からはいまだに色々な所で声をかけていただいています。
そこの場に参加していなかったら、そういった方々とのご縁はないわけで、そういった人との出会い、そういうのがどんどん増えていくととても楽しいです。色んな人と出会い、色んな人の話を聞き、何か誘われたらそれに断らずに乗る、基本は断らない、それが大切かなと今までの経験上思います。
もちろん「できる範囲で、無理せずに」ですが。
お勉強会なんかも、たとえ全然分からない内容でも参加しない?とお誘いいただいたら行ってみます。行ってみれば全部理解できなくても何かしら得るものはあると思います。
ぜひ、まちあるきに限らず色々なところに顔を出してみて、人との出会いを楽しんでみませんか。

団体情報
目的
まちあるきのガイドを通して、十日町の魅力を発見し発信すること
活動内容
まちあるきのガイド
活動日時
不定期
活動場所
特に決まった場所無し
こんなことできます
大地の芸術祭でのガイドや、まちあるきのガイド
個人でも団体でも、ご依頼やご相談があればメンバー内で検討します
協力してほしいこと
メンバー募集中です
あなたも仲間になって一緒にまちあるきを楽しむガイドをしてみませんか?

バックナンバー
2022年7月  十日町市ロケ応援団

2022年6月  若葉絵(わかばかい)

2022年5月  特定非営利活動法人 らいぶフォーラム

2022年4月  公益社団法人 十日町地域シルバー人材センター

2022年3月  大地の芸術祭サポーター こへび隊

2022年2月  東部地区振興会

2022年1月  石仏・語らいの家

2021年12月  十日町ほっつきあるきの会

2021年11月  十日町音声訳サークル

2021年10月  伊乎乃(いおの)の里・縄文サポートクラブ

2021年9月  明石書道会

2021年8月  十日町市消費者協会

2021年7月  社会福祉法人十日町市社会福祉協議会:フードドライブ

2021年6月  Group 花しごと

2021年5月  特定非営利活動法人ほほえみ

2021年4月  NPO法人日印交流を盛り上げる会

2021年3月  とおかまち随筆クラブ

2021年2月  特定非営利活動法人セーフティネットぼうさい

2021年1月  絞り藍遊夢(しぼりあいゆうむ)

2020年12月  十日町おやこ劇場

2020年11月  だんだん会

2020年10月  芋川遊志の会

2020年8月  特定非営利活動法人ネージュスポーツクラブ

2020年7月  特定非営利活動法人 十いろ

2020年6月  特別非営利活動法人 桂公園こどもランド

2020年5月  未来プロジェクト

2020年3月  十日町健康麻将の会

2020年1月  『越後妻有 おーい!昔』渡辺正範さん

2019年12月  NPO法人ハートケア・ぼちぼち

2019年11月  中条郷土史クラブ

2019年10月  ひのき屋ライブinまつのやま実行委員会

2019年9月  とおかまちあるき実行委員会

2019年8月  えんぴつ彫刻 高橋雅人さん

2019年7月  000(オルト)

2019年6月  やまんなかマルシェ実行委員会

2019年5月  十日町市民吹奏楽団

2019年4月  仁田熊野社神輿会

2019年3月  NPO法人水沢んしょ

2019年2月  フォルトネット

2019年1月  なかよしランド(十日町市中央公民館事業)

2018年12月  上野しちんち楽会

2018年11月  レクダンスサークル


団体情報
・市内NPO法人 (十日町市ホームページ)
・分じろう・十じろう登録団体
・公民館利用団体リンク
・川西公民館利用登録団体一覧
・生涯学習人材バンク
・十日町市社会福祉協議会ボランティア団体一覧