石仏・語らいの家
「石仏・語らいの家」は、尾身ミノさんという方の消えゆく雪国の昔のくらしの様子を後世に伝えようとする想いを引き継いで、彼女が集めてきた貴重な民具や資料を管理し広く伝える活動を行う、40年以上に渡る付き合いの仲間たちの絆が繋いだ団体です。
●語らいの家2009オープニング
●木挽きの体験会メンバー
Q.何をしている団体ですか?
●語らいの家全景
Q.なぜこの活動をしようと思ったのですか?
●鉢の同窓会@昔のクロステン
Q.どのようなメンバーで活動していますか?
●出前授業
Q.いつ、どこで活動をしていますか?
●国立市でのミーティング
Q.団体の最近の様子について教えてください。
●ファイナル展のようす1
Q.活動して感じたこと、思いをお聞かせください。
●ファイナル展のようす2
Q.今後の展望を聞かせてください。
●らくがきを読む会のメンバー
Q.その他伝えたいことがあればご自由にメッセージをお願いします。
●語らいの家文献資料
団体情報
090-2312-9685(門脇)
バックナンバー
団体情報
・市内NPO法人 (十日町市ホームページ)
・分じろう・十じろう登録団体
・公民館利用団体リンク
・川西公民館利用登録団体一覧
・生涯学習人材バンク
・十日町市社会福祉協議会ボランティア団体一覧
「石仏・語らいの家」は、尾身ミノさんという方の消えゆく雪国の昔のくらしの様子を後世に伝えようとする想いを引き継いで、彼女が集めてきた貴重な民具や資料を管理し広く伝える活動を行う、40年以上に渡る付き合いの仲間たちの絆が繋いだ団体です。
●語らいの家2009オープニング
●木挽きの体験会メンバー
Q.何をしている団体ですか?
A.十日町市の鉢という地域に、尾身ミノさん(以下ミノさん)という方のご自宅で「語らいの家」と名付けられた家があります。
その家に残されているミノさんが収集された民俗コレクション(亡くなったご主人の木挽きの道具や、自分たちが使った雪国の民具や文献資料など約700点)を管理し、またそのコレクションの中の民具を使って昔の暮らしを伝えるような活動をしている団体です。
過去には十日町高校などへ出前授業も行ったりしています。
詳しくは、石仏-語らいの家HPをご覧ください。
その家に残されているミノさんが収集された民俗コレクション(亡くなったご主人の木挽きの道具や、自分たちが使った雪国の民具や文献資料など約700点)を管理し、またそのコレクションの中の民具を使って昔の暮らしを伝えるような活動をしている団体です。
過去には十日町高校などへ出前授業も行ったりしています。
詳しくは、石仏-語らいの家HPをご覧ください。
●語らいの家全景
Q.なぜこの活動をしようと思ったのですか?
A.前身として、「鉢の同窓会」というグループがありました。
こちらは、1970年代に鉢の石仏について民俗調査をした時の大学の学生や先生、その時宿を貸してくださった(ミノさんを含めた)方など地元鉢の方々で構成され、1991年に松之山温泉で同窓会をしたのが始まりでした。
その後も折に触れ同窓会を行い、大地の芸術祭の作品巡りをしたりと、家族ぐるみで交流を続けてきました。
ミノさんには、亡くなったご主人の生業であった「木挽き」を、後世に伝えたいという強い思いがあり、鉢での調査実習を契機に、自分自身で考察をまとめ、学生たちの文章と一緒に報告書に掲載されました。
その後、主な木挽き資料は十日町市博物館に寄贈されましたが、残りの資料や、自宅にあった民具類のほか、近隣の方からも寄贈を受けた民具類が集まりました。
そんな中で、ミノさんがご自宅を民具資料展示室として開放し、集めてきた民具などの「尾身ミノコレクション」を公開しようと計画していましたが、中越地震のあと2005年に倒れられてしまい、コレクションがそのままご自宅に残されてしまいました。
せっかく集めたものを見せられないという状況を「何とかしたい」という想いから、鉢の同窓会のメンバーが中心となって「石仏・語らいの家」という構想ができました。
せっかく集めた資料は、どれも貴重なものだから、何とか1度くらい公開しようと計画を立て、約1年準備して2009年の8月に「石仏・語らいの家」として1ヵ月間公開しました。メンバーは交代で語らいの家に泊まり込み、大工さんの協力を得て、木挽きの体験会も実施できました。
こちらは、1970年代に鉢の石仏について民俗調査をした時の大学の学生や先生、その時宿を貸してくださった(ミノさんを含めた)方など地元鉢の方々で構成され、1991年に松之山温泉で同窓会をしたのが始まりでした。
その後も折に触れ同窓会を行い、大地の芸術祭の作品巡りをしたりと、家族ぐるみで交流を続けてきました。
ミノさんには、亡くなったご主人の生業であった「木挽き」を、後世に伝えたいという強い思いがあり、鉢での調査実習を契機に、自分自身で考察をまとめ、学生たちの文章と一緒に報告書に掲載されました。
その後、主な木挽き資料は十日町市博物館に寄贈されましたが、残りの資料や、自宅にあった民具類のほか、近隣の方からも寄贈を受けた民具類が集まりました。
そんな中で、ミノさんがご自宅を民具資料展示室として開放し、集めてきた民具などの「尾身ミノコレクション」を公開しようと計画していましたが、中越地震のあと2005年に倒れられてしまい、コレクションがそのままご自宅に残されてしまいました。
せっかく集めたものを見せられないという状況を「何とかしたい」という想いから、鉢の同窓会のメンバーが中心となって「石仏・語らいの家」という構想ができました。
せっかく集めた資料は、どれも貴重なものだから、何とか1度くらい公開しようと計画を立て、約1年準備して2009年の8月に「石仏・語らいの家」として1ヵ月間公開しました。メンバーは交代で語らいの家に泊まり込み、大工さんの協力を得て、木挽きの体験会も実施できました。
●鉢の同窓会@昔のクロステン
Q.どのようなメンバーで活動していますか?
A.1970年代に鉢の石仏の調査をした時の大学の同窓生やミノさんのご家族、地元鉢の方、それとこの活動を後から知って応援してくれているサポーターの方など、年代も職業も、住んでいるところも様々です。
今回のファイナル展に関しては、新型コロナウイルスの影響で東京方面からのメンバーはなかなか現地入りが難しく、現地でメインで動いていたのは私を含め地元にいるメンバーや、「らくがきを読む会(※)」のメンバーですが、毎月オンライン会議を開催しつつみんなで準備をしてきました。
※「らくがきを読む会」
「らくがき」は、雪国・新潟県十日町市鉢集落で女性たちが暮らしのことを綴っていた文集で、ミノさんも参加されていました。
らくがきを読む会はその魅力や価値を、冊子や映像、展示などのかたちで発信している団体です。
ファイナル展でも文集「らくがき」を読み解くコーナー等を制作しています。
「らくがきを読む会」Facebook
今回のファイナル展に関しては、新型コロナウイルスの影響で東京方面からのメンバーはなかなか現地入りが難しく、現地でメインで動いていたのは私を含め地元にいるメンバーや、「らくがきを読む会(※)」のメンバーですが、毎月オンライン会議を開催しつつみんなで準備をしてきました。
※「らくがきを読む会」
「らくがき」は、雪国・新潟県十日町市鉢集落で女性たちが暮らしのことを綴っていた文集で、ミノさんも参加されていました。
らくがきを読む会はその魅力や価値を、冊子や映像、展示などのかたちで発信している団体です。
ファイナル展でも文集「らくがき」を読み解くコーナー等を制作しています。
「らくがきを読む会」Facebook
●出前授業
Q.いつ、どこで活動をしていますか?
A.どこで:尾身ミノさんのご自宅「語らいの家」や、分じろう、その他です。
いつ:特に決まっていません、今までは「語らいの家」の見学について問い合わせがあると、石仏・語らいの家のメンバーで日程を調整し、都度ご案内していました。
いつ:特に決まっていません、今までは「語らいの家」の見学について問い合わせがあると、石仏・語らいの家のメンバーで日程を調整し、都度ご案内していました。
●国立市でのミーティング
Q.団体の最近の様子について教えてください。
A.2021年秋に『語らいの家ファイナル展「雪国に生きて」』という、語らいの家での最後の展示会を開催しました。
実は語らいの家の老朽化が激しく、雨漏りもひどくなり、このままだとミノさんが集めてきた貴重な民具や資料の保管にも影響が出てくる状況でした。それで活動の区切りとして展示会を行おうと、2020年頃から準備しました。
91歳という高齢のミノさんが健在なうちに、きちんとした形でファイナル展をしたい、そして木挽きの技が残る家そのものにも、光があたるような展示をと考えました。
期間中はお天気にも恵まれ、多くの方に来ていただきましたし、メディアにも取り上げていただきました。
準備は大変でしたが本当に開催して良かったです。
特にその民具たちを暮らしの中で使ってこられた地元の皆さんが、「懐かしい」と喜んでくださったのが、何よりでした。展示を見ながら、お孫さんに説明する方もおられて、語らいの家で、色々な「語らい」が生まれている風景は、とても幸せな時間でした。
実は語らいの家の老朽化が激しく、雨漏りもひどくなり、このままだとミノさんが集めてきた貴重な民具や資料の保管にも影響が出てくる状況でした。それで活動の区切りとして展示会を行おうと、2020年頃から準備しました。
91歳という高齢のミノさんが健在なうちに、きちんとした形でファイナル展をしたい、そして木挽きの技が残る家そのものにも、光があたるような展示をと考えました。
期間中はお天気にも恵まれ、多くの方に来ていただきましたし、メディアにも取り上げていただきました。
準備は大変でしたが本当に開催して良かったです。
特にその民具たちを暮らしの中で使ってこられた地元の皆さんが、「懐かしい」と喜んでくださったのが、何よりでした。展示を見ながら、お孫さんに説明する方もおられて、語らいの家で、色々な「語らい」が生まれている風景は、とても幸せな時間でした。
●ファイナル展のようす1
Q.活動して感じたこと、思いをお聞かせください。
A.ミノさんのコレクションにあるような民具などは、そもそも日常的に使われていたものなので、その民具を使用した生活の全体を含めて保存しよう、使い方を伝えよう、という風に考えていないと、技術革新で簡単に消えていき、捨てられてしまいます。
作れる(直せる)人、使う人、作業風景を知っている人がいなくなってしまうと、その民具はただのモノになってしまいます。
特に民具は自然の素材を使っているものが多いので、材料となる素材が手に入らなくなると、もう作ったり直したりできなくなります。
例えば藁細工の藁は、手刈りをしている田んぼを持っている方がいなくなると、材料が入手できず、作れなくなります。
また藁があっても、作る技術を持つ人がいないともちろん藁細工はできません。
私たちは民具やそれを作る道具など、色々と残していかないとと思って活動していますが、実際の作業ができるわけではなく、あくまで”見学者”での目線です。
十日町には、他にも民具資料を集める方がおられますが、まだ横のつながりが無く、色々苦労しておられます。
そういう方たちとの民具ネットワークを作ることができたらいいなあと思います。
作れる(直せる)人、使う人、作業風景を知っている人がいなくなってしまうと、その民具はただのモノになってしまいます。
特に民具は自然の素材を使っているものが多いので、材料となる素材が手に入らなくなると、もう作ったり直したりできなくなります。
例えば藁細工の藁は、手刈りをしている田んぼを持っている方がいなくなると、材料が入手できず、作れなくなります。
また藁があっても、作る技術を持つ人がいないともちろん藁細工はできません。
私たちは民具やそれを作る道具など、色々と残していかないとと思って活動していますが、実際の作業ができるわけではなく、あくまで”見学者”での目線です。
十日町には、他にも民具資料を集める方がおられますが、まだ横のつながりが無く、色々苦労しておられます。
そういう方たちとの民具ネットワークを作ることができたらいいなあと思います。
●ファイナル展のようす2
Q.今後の展望を聞かせてください。
A.今後は、民俗資料の公開の場はホームページ上に移行していこうと考えています。
また、せっかくの貴重な民具たちですので、実際の使い方など、出前授業や楽しいワークショップなどで広めていきたいです。
そして一緒に展示の準備をした「らくがきを読む会」の方も、これからどんどんメンバーや活動を増やしていきたいと考えています。
「らくがき」を書いた鉢の人達の当時の想いなど、著者インタビューしていこうという計画が前からあったのですが、新型コロナウイルスの影響で中断していました。
落ち着いたら、まずそれを再開したいですね。
そしてもっとたくさんの市民の方にこの「らくがき」を読んでもらいたいと思っています。
また、せっかくの貴重な民具たちですので、実際の使い方など、出前授業や楽しいワークショップなどで広めていきたいです。
そして一緒に展示の準備をした「らくがきを読む会」の方も、これからどんどんメンバーや活動を増やしていきたいと考えています。
「らくがき」を書いた鉢の人達の当時の想いなど、著者インタビューしていこうという計画が前からあったのですが、新型コロナウイルスの影響で中断していました。
落ち着いたら、まずそれを再開したいですね。
そしてもっとたくさんの市民の方にこの「らくがき」を読んでもらいたいと思っています。
●らくがきを読む会のメンバー
Q.その他伝えたいことがあればご自由にメッセージをお願いします。
A.わずか7泊8日の鉢合宿でのご縁が、一生の出会いになるとは思ってもみませんでした。縄文の昔から、十日町には人を惹きつける魅力があるのかも。
雪国の里山の自然はもちろんですが、あたたかなおもてなし力は、どこにも負けないと思います。
「むかしの民具」と一口にいっても、その「むかし」がいつの事なのか、その人によってずいぶん違いますね。そのギャップを楽しみながら、ワークショップが出来たらいいなあと思っています。年代を問わず、お手伝いしてくださる方、募集中です!
雪国の里山の自然はもちろんですが、あたたかなおもてなし力は、どこにも負けないと思います。
「むかしの民具」と一口にいっても、その「むかし」がいつの事なのか、その人によってずいぶん違いますね。そのギャップを楽しみながら、ワークショップが出来たらいいなあと思っています。年代を問わず、お手伝いしてくださる方、募集中です!
●語らいの家文献資料
団体情報
目的
尾身ミノコレクション(木挽き道具、雪国の民具など)の保存と活用
活動内容
民具資料整理と展示、文献資料紹介など
活動日時
不定期
活動場所
語らいの家、分じろう、その他
ホームページ等
問合せ先
090-2312-9685(門脇)
こんなことできます
民具ワークショップ、出前授業
協力してほしいこと
ワークショップのお手伝いをしてくれる方募集中!
バックナンバー
2023年2月
まちなか手芸部まちなか手芸部
2023年1月 妻有の里 地域医療・地域ケアを支え隊(病院を応援し隊)
2022年12月 絵手紙サークルつわぶき
2022年11月 スノーボランティア夢雪隊(むせつたい)
2022年10月 焼物クラブ
2022年9月 十日町Unity(ユニティ)
2022年8月 デジカメしよう華(か)
2022年7月 十日町市ロケ応援団
2022年6月 若葉絵(わかばかい)
2022年5月 特定非営利活動法人 らいぶフォーラム
2022年4月 公益社団法人 十日町地域シルバー人材センター
2022年3月 大地の芸術祭サポーター こへび隊
2022年2月 東部地区振興会
2022年1月 石仏・語らいの家
2021年12月 十日町ほっつきあるきの会
2021年11月 十日町音声訳サークル
2021年10月 伊乎乃(いおの)の里・縄文サポートクラブ
2021年9月 明石書道会
2021年8月 十日町市消費者協会
2021年7月 社会福祉法人十日町市社会福祉協議会:フードドライブ
2021年6月 Group 花しごと
2021年5月 特定非営利活動法人ほほえみ
2021年4月 NPO法人日印交流を盛り上げる会
2021年3月 とおかまち随筆クラブ
2021年2月 特定非営利活動法人セーフティネットぼうさい
2021年1月 絞り藍遊夢(しぼりあいゆうむ)
2020年12月 十日町おやこ劇場
2020年11月 だんだん会
2020年10月 芋川遊志の会
2020年8月 特定非営利活動法人ネージュスポーツクラブ
2020年7月 特定非営利活動法人 十いろ
2020年6月 特別非営利活動法人 桂公園こどもランド
2020年5月 未来プロジェクト
2020年3月 十日町健康麻将の会
2020年1月 『越後妻有 おーい!昔』渡辺正範さん
2019年12月 NPO法人ハートケア・ぼちぼち
2019年11月 中条郷土史クラブ
2019年10月 ひのき屋ライブinまつのやま実行委員会
2019年9月 とおかまちあるき実行委員会
2019年8月 えんぴつ彫刻 高橋雅人さん
2019年7月 000(オルト)
2019年6月 やまんなかマルシェ実行委員会
2019年5月 十日町市民吹奏楽団
2019年4月 仁田熊野社神輿会
2019年3月 NPO法人水沢んしょ
2019年2月 フォルトネット
2019年1月 なかよしランド(十日町市中央公民館事業)
2018年12月 上野しちんち楽会
2018年11月 レクダンスサークル
2023年1月 妻有の里 地域医療・地域ケアを支え隊(病院を応援し隊)
2022年12月 絵手紙サークルつわぶき
2022年11月 スノーボランティア夢雪隊(むせつたい)
2022年10月 焼物クラブ
2022年9月 十日町Unity(ユニティ)
2022年8月 デジカメしよう華(か)
2022年7月 十日町市ロケ応援団
2022年6月 若葉絵(わかばかい)
2022年5月 特定非営利活動法人 らいぶフォーラム
2022年4月 公益社団法人 十日町地域シルバー人材センター
2022年3月 大地の芸術祭サポーター こへび隊
2022年2月 東部地区振興会
2022年1月 石仏・語らいの家
2021年12月 十日町ほっつきあるきの会
2021年11月 十日町音声訳サークル
2021年10月 伊乎乃(いおの)の里・縄文サポートクラブ
2021年9月 明石書道会
2021年8月 十日町市消費者協会
2021年7月 社会福祉法人十日町市社会福祉協議会:フードドライブ
2021年6月 Group 花しごと
2021年5月 特定非営利活動法人ほほえみ
2021年4月 NPO法人日印交流を盛り上げる会
2021年3月 とおかまち随筆クラブ
2021年2月 特定非営利活動法人セーフティネットぼうさい
2021年1月 絞り藍遊夢(しぼりあいゆうむ)
2020年12月 十日町おやこ劇場
2020年11月 だんだん会
2020年10月 芋川遊志の会
2020年8月 特定非営利活動法人ネージュスポーツクラブ
2020年7月 特定非営利活動法人 十いろ
2020年6月 特別非営利活動法人 桂公園こどもランド
2020年5月 未来プロジェクト
2020年3月 十日町健康麻将の会
2020年1月 『越後妻有 おーい!昔』渡辺正範さん
2019年12月 NPO法人ハートケア・ぼちぼち
2019年11月 中条郷土史クラブ
2019年10月 ひのき屋ライブinまつのやま実行委員会
2019年9月 とおかまちあるき実行委員会
2019年8月 えんぴつ彫刻 高橋雅人さん
2019年7月 000(オルト)
2019年6月 やまんなかマルシェ実行委員会
2019年5月 十日町市民吹奏楽団
2019年4月 仁田熊野社神輿会
2019年3月 NPO法人水沢んしょ
2019年2月 フォルトネット
2019年1月 なかよしランド(十日町市中央公民館事業)
2018年12月 上野しちんち楽会
2018年11月 レクダンスサークル
団体情報
・市内NPO法人 (十日町市ホームページ)
・分じろう・十じろう登録団体
・公民館利用団体リンク
・川西公民館利用登録団体一覧
・生涯学習人材バンク
・十日町市社会福祉協議会ボランティア団体一覧